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2013年 02月04日 07:59 (月)

■喫煙継続
 ニコチン依存症になると、脳内では次のようなことが起こります。
 あなたがタバコを吸うと、肺から血液中に大量のニコチンが吸収されます。そしてそれらはおよそ7秒足らずで脳に達するのです。脳のアセチルコリン受容体は大量の情報伝達物質を得ることで、一時的に活性化しアクセル全開状態になります。
 ところが脳以外の臓器は喫煙によって取り込まれたニコチンを異物・毒物として認識するため、全機能を挙げてこれを排除しにかかります。喫煙してから、ものの40~50分で血中ニコチン濃度は半分ほどまでに低下します。
 しかし、この状態になることは脳にとっては歓迎されることではありません。ニコチンが排除されてしまっては活発な脳活動ができなくなってしまうからです。すると脳はタバコ(ニコチン)を欲し、新しいタバコの吸引を迫ることになるのですね。

 喫煙者はこれをずっと継続します。タバコをやめない限り続けるのです。
 タバコにはニコチン以外にも身体に強いダメージを与える物質が含まれていますので、各臓器はこれらの排除をしながらもだんだんと年月を経て疲弊し破壊されていくのです。
 喫煙とは、ニコチンに支配された脳が自らの身体に大きな負担をかけながら続ける「スローな自殺」ともいえるのですね。
 自分で自分に毒を盛る。それが喫煙というものなのです。
 ではその果てにあるものは…。
 朽ち果てた死が待っているに違いありません。
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